Marlene Mercedes

ドミニカ出身のプロデューサー、作曲家、打楽器奏者、教育者であるマレーネ・メルセデスは、独立系音楽プロデューサーの会社であるミディアムシップ・ミュージックの共同設立者、エグゼクティブ・ディレクター、プロデューサーである。サント・ドミンゴ国立音楽院で学び、国立交響楽団の打楽器奏者として、ヴァレリー・ゲルギエフやカルロス・ミゲル・プリエトといった指揮者と共演。メルセデスは、ユース・オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズのツアーに参加し、ワシントンDCのキップ・スクールや聴覚障害学生のための音楽プログラムであるミューズ・シーク・プロジェクトと協力し、ラス・チカス・デル・カン、シオマラ・フォルトゥナ、エル・グラン・ポデル・デ・ディオサなど様々なバンドに参加している。グローバル・リーダーズ・プログラムの文化交流オフィサーとして、メルセデスはEl Show del Mediodíaなどのドミニカのテレビ番組の音楽プロジェクトも指揮している。

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